12/4 第二回・奈加あきらの緊縛美研究会 参加お申し込みはこちらから

第二回・奈加あきらの緊縛美研究会
開催が12月4日に決定いたしました。

10月23日(日)18:00より受付け開始です。
初めての方は下記をご覧の上、フォームよりお申し込みください。


●内容
※奈加あきら氏による一般女性への麻縄緊縛の鑑賞と、
 参加者と一緒に作り上げる緊縛美の世界。
※職業モデルではない、一般の縄好き女性たちが魅せる、
 緊縛美、羞恥美。奈加あきらの縄に悶え、責めに喘ぐ女性の美しさを探求します。
※奈加あきら氏に使って欲しい自作の縄や拘束具をご持参いただいても結構です。
 参加者同士(カップルでご参加の方)への緊縛のアドバイスも致します。

●日時
2016年12月4日(日)
13:00~19:00  (開場12:30)

●場所
都内スタジオ (ご参加の方のみお知らせ致します)

●参加費
男性20,000円
女性12,000円

●お支払い方法
銀行振り込み
郵便振替
PayPal
(振込先は、お申し込みへの返信メールにてお知らせ致します)

●予約方法
緊美研参加申し込みフォーム(外部リンク)より、お申し込みください。
折り返し、詳細をメールにてお知らせ致します。


※ご入金後のお客様都合によるキャンセルの場合、
 参加費の返金は出来ませんのでご了承 ください。

※お申し込みをされて48時間経っても、こちらからの返信が届かない場合は、
 ドメイン指定、ご記入のメールアドレスに間違いがないかご確認の上、
 その旨をお知らせください。

奈加あきらの緊縛美研究会は撮影会ではありませんので、
 カメラのお持込みはできません

  奈加流緊縛を愛し、縄愛好者が楽しむ会です。
※この催しの主催は「緊縛美研究会」春原悠理です。
  奈加あきらさんは「緊縛師」としてお越しいただくことになっておりますので、
 奈加さんへのお問い合わせ等はご遠慮ください



緊美研参加申し込みフォームへ

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[ 2016/10/23 04:36 ] 奈加あきらの緊縛美研究会 | TB(-) | CM(-)

緊美研とバンド幻想

【第一回・奈加あきらの緊縛美研究会】一週間後に迫りました。
奈加さんと杉浦さんは、今ボルチモアに遠征中ですね。
帰国されてすぐの開催ですが、時差ボケで体調を崩されないか少し心配です。




春原悠理404
わたしが緊美研に初めてモデルとして参加したのは、
もう30年近く前のことです。

それから色々あって、知らず知らずのうちにスタッフになり、
’89年には、わたしの友だちの女の子がカメラマンの助手として合流しました。
彼女とは、もともと同じバンドが好きで一緒にライブに出掛けたりしていて、
緊美研のことをバンドに喩えて話すことが多かったです。
バンドとは、もちろんロックバンドのことで、
まだ若かったわたしたちは、
「同じ夢を共有する者たちの集合体」
として緊美研を捉えていました。
そこでは「やりたいことのぶつかり合い」があります。
それは、みんなでいいものを作っていこうとするなら当然のことで、
そうして高めあってゆくのは楽しいことでした。

「俺は天皇だ!」とスタープレイヤー扱いされないとぐずり出すせんちゃん(濡木痴夢男)を
立てたりと、噛み合わない部分もたくさんありましたが、
それはそれでやりがいがあって楽しかった。
インターネットが普及していなかった時代のことですから、
「まだ緊美研を知らないマニアにどうやって広めたら良いか」
「素晴らしいモノクロ写真集を出そう」
「伊藤晴雨の世界を映像で再現しよう」などなど、
夢はたくさんありました。
春原悠理259
緊美研ビデオは、もともと商業目的で作られたものではありません。
遠方にいて、毎回は参加出来ない会員のために、
緊美研の記録として例会の様子を収録し、配布していたのです。
だから、「映像が暗い」「人の声(濡木とカメラマン)がうるさい」「ブレたりボケたりしている」
などの良くない感想もたくさんありました。
でも、多くの人からは「現場で見ているように感動した」と
嬉しい評価をいただき、そのスタイルを変えずに細々と続けていました。
春原悠理52
それが、
いつからか……
多分、緊美研ビデオが他の大手SMメーカーの作品と比較されるようになった頃から、
わたしと、せんちゃん&カメラマンの意見が食い違うようになっていきました。

わたしは、「売れる物」がイコール「いいもの」だとは思いません。
売れなくてもいいものはあるし、売れていてもつまらないものだってあるのです。
それでも、アダルト書店に置かれるようになった緊美研ビデオは、
いつの間にかマニアックなこだわりが薄れて、
かといって一般向けでは決してなく、なんとも中途半端なレーベルになってしまいました。
春原悠理568
目指していたのは、なんだったんだろうね。

せんちゃんが作りたかった、
【少数派の美学】という、タイトルだけ決まっていた本があります。
「あります」と書きましたが、せんちゃんとそういう話をたくさんしたというだけで、
実際の原稿になるものは何もありません。

同じ夢を見ていると思っていたことこそが幻想で、
みんなそれぞれ、違うものを見ていたのかもしれない。
ううん、そうではなくて、
見ていたものは同じでも、それぞれの目には違って映っていた。
それが正解なのかも。

でもわたしは、今でも【少数派の美学】を作りたいと思っています。
せんちゃんが作りたかったものと同じではないかもしれないけれど、
それでも、やっぱり、変わらないものはあるのだと信じたい。

今、単純に「SM」「緊縛」と言うと、決して「少数派」ではないと思いますが、
きっと、自分の場所を探し続けている人たちがいると思うのです。
そんな人たちのために、わたしは新しい緊美研を始めようと思いました。
奈加さんとバンドを組むというのはあり得ないかもしれないけど、
わたしも探し続けていきたいです。

誰かの心に響くもの。
誰かの救いになるもの。
誰かの宝物になるもの。

愛をこめて

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[ 2016/10/09 12:51 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

神田つばき著・「ゲスママ」を読んで

忘れらない写真がある。
小学生の女の子が、キッチンで包丁を片手に笑っている写真だ。
「玉葱を切ると目にしみるから」と、スイミングのゴーグルをかけている。
撮影した人の方をむいて、楽しそうに笑っている。
その子は神田つばきさんの次女で、
つばきさんとの会話で、わたしは彼女を「ゴーグルちゃん」と呼んでいた。
そのゴーグルちゃんが、すでに成人していたと知って、
時間が経つのは何て早いんだろうと思い、何故だか胸に物理的な痛みを感じた。

神田つばきさんのことを、わたしはずっと「かんちゃん」と呼んでいたので、
ここではそう書くことにする。
かんちゃんの著書・「ゲスママ」が9月10日に発売された。

ご出版おめでとうございます。
ずっと謎だったかんちゃんの想いを、やっと知ることが出来るね。

「性を追い駆け、性に振り回される」自分のことを書くのは、
本当に大変な作業だったと思う。
緊美研の例会に、モデルとして十回以上も参加してくれたかんちゃんと、
十年間の休止中もときどき連絡を取りあっていたわたしは、
いくつかの方向から聞こえてくる『あまり良くない噂』に胸を痛めていたし、
かんちゃんにとっての真実はどうなのか、確かめたいという思いもあった。

だから発売当日に届いたその本を、貪るように読んだ。
途中で読むのを止めたくはなかったが、時間の都合で2日間に分けて読んだ。
エピローグまでの全てを読み終えたとき、
深い息とともに出てきた率直な感想は、
「世の中には色んな人がいるんだなぁ」だった。

かんちゃんが何をしていても、かんちゃんに何が起こっても、
わたしは友だちでいたいし、
かんちゃんが誰かにどんなに酷いことをしてきたとしても、
その全部を聞かせてほしかった。
それは、初めてかんちゃんと会った時から同じで、
わたしは直感的に「好き」だと思った人のことを、ずっと同じように思う習性であるし、
そういう相手が自分で選んでしてきたことを否定するつもりは全くないからだ。
いいことも良くないことも、全部ひっくるめて『その人』なのだから、
わたしはきっと、かんちゃんが思っているよりもずっと、かんちゃんのことが好きなのだ。

独りぼっちで悩んで、何も持たずに冒険に出て、ずっと戦ってきたかんちゃんは、
まだ子どものままなのかもしれないと思う。
お母さんのあとを追いかけて、独り占めしたいと思っていた子ども。
子どものまま大人になってしまったかんちゃんは、
母親と対峙せざるをえなくなった時、『性』を防御アイテムに選んだ。
自分の姿を相手から見えにくくし、バリアにもなる特殊装置だ。
これを発動すると、母親だろうが娘だろうが、かんちゃんに近寄ることができなくなる。
何か言いたくても、かんちゃんを理解することが出来なくて、
一緒にいるのに実体を感じられない。
そんな、家族にとっても「謎の存在」になったかんちゃんは家庭内で孤立し、
居場所を求め、自分が在ることを確かめたくて男を探す。
お互いに求め合っているのに、愛しているし心配で仕方ないのに、
誰もそれを口にすることすら出来ない。
そうしてバラバラになり、取り返しのつかない事態になっていても、
かんちゃんはなかなか目を醒まさない。

だから、これは、
「『母なのに、子宮を喪ったのに』性を追究したい女性の本」というより、
「家族が壊れ、また家族に戻るまでの、長くて険しい冒険のものがたり」なのだと、
わたしは思う。
わたしにとっては、そういう本だ。

どうか、ゴーグルちゃんがゴーグルちゃんらしく生きてくれますように。


昨夜から、この「ゲスママ」をまた読みはじめた。
すでに上に書いたこととは別の感覚にとらわれている。
一年後、二年後にもまた読んだら、その時も新しい感想を持つのだろう。

届いた日、「わたしのバイブルになってくれる御本です」
とかんちゃんに言ったけれど、それは本当だ。
同じことをしてきたわけではないのに、「わたしも同じ」だと感じる箇所がいくつもある。
何度も何度も読んで、「かんちゃんに出会えて良かった」と、
そのたびに思いたい。

わたしはやっぱりかんちゃんが大好きなのだ。


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[ 2016/09/30 23:39 ] 友だちのこと | TB(-) | CM(-)

奈加さんの緊美研を一ヵ月後に控えて思うこと

こんばんは。
春原悠理です。
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この写真は、2009年に開催した「最後の緊美研」の時のものです。
わたしが濡木痴夢男の縄を受けたのも、この日が最後でした。
ある会員のリクエストにより、肩と背中が大きく開いたボディタイツを着けていたので、
その上から私物のパーカーを羽織っているところです。
「おっ、その服いいじゃない。ちょっと悠理そのままおいで。そのまま縛ろう」
と楽しそうに言う先ちゃんに、「これは大事な服だから」と、断りました(笑)


その会員は、ボディタイツを着用した女性のお腹をぎゅう~っと絞るのが好きな人でした。
ウエストに食い込む一本の縄だけで吊られるのは、とても苦しくて辛いですが、
その人はそれが見たくて参加してくれるのですから、応えたいと思いました。
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いよいよ「第一回・奈加あきらの緊縛美研究会」開催まで、
一ヶ月を切りました。
参加される方の中には、濡木痴夢男をご存じない方もいらっしゃるかもしれません。

奈加さんは、現在もっとも多忙を極める超人気の緊縛師です。
緊縛を始めたきっかけは、濡木痴夢男の縄と出会って衝撃を受けたからという奈加さん。
わたしはそんな奈加さんと緊美研を再開できることがとても嬉しく、
当日のことをあれこれ考えては、充実した時間を過ごしています。

全国各地でたくさんの緊縛やSM、フェチ等のイベントが開催されているいま、
緊美研はどうあるべきか。ということを考えるのが楽しいです。
そして、初めて参加されるみなさんにも「良い会だった」と満足してもらえるには
過去の緊美研のどんなところを活かし、どこを改善すればいいのか。

すべて、実際に始めてみないとわからないことなのかもしれません。
今から本当にドキドキしています。
みなさんも、楽しみにしていてくれるといいな、と思っています。

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[ 2016/09/25 00:05 ] 緊縛美研究会 | TB(-) | CM(-)

手首と二の腕

緊美研通信の第10号に、「二の腕の秘密」という文章が載っています。
これは当時の会員・横山正(よこやませい)さんが書かれたものですが、
先日、書棚の整理をしていたときに、10号の表紙にこのタイトルを見つけ、
十数年ぶりに読んでみました。
この何週間か、ふと気づくと「手首と二の腕の拘束感」について考えている自分がいたので、
先ちゃん(濡木痴夢男)が「これを読め」と示してくれたような気もします。

濡木痴夢男に縛られるとき、まず手首を掴まれます。
右の手首、左の手首と順番に素早く背後に回され、
重なった二つの手首の下からするすると麻縄が巻きつき、
一つに括られた手首はきゅっと持ち上げられます。
そして余った縄は胸の上を一周し、手首の縄に結ばれます。

この横山さんの文章はとても面白く、
当時の緊美研例会の雰囲気がよく表わされているので、
10号をお持ちの方には、読み返していただきたいし、
お持ちでない方には、コピーしてお渡ししたくらいなのです。

緊美研で縛られるモデルたちが、縄に陶酔するのはどの瞬間なのか、
毎回先ちゃんの縛りとモデルの反応をじっくり観察し、
わたしを含めたモデルたちに聞き取り調査を行い、
ご自身で考察に考察を重ねるうち、閃いたことを書かれています。

「『縛られる』という拘束感は手首で感じ、
『縛られた』という拘束感(緊張感)は二の腕の方が強く感じるのです」

と。
もちろんここに至るまでの、縄や緊縛や濡木痴夢男に対する
横山さんの想いも、やさしく丁寧に書かれています。
確かにそうなのです。
手首をつかまれて縛られた時は、「あっ」という衝撃に似たものが身体を走り、
二の腕を拘束されると、「もうダメだ」というような諦念と、
縄に呑まれてしまいたいという気持ち、
身体も心も、すべてを投げ出してしまいたい感覚、
渦の中に飛び込んで揉みくちゃになりたい想い、
自分自身を痛めつけ、滅ぼしたい欲求・・・
などなど、その時その時で見る世界は微妙に違うのですが、
とにかく、手首と二の腕では「覚悟」が変わります。
でも、この「二の腕の秘密」に、一つだけつけ加えて欲しいことがあります。

『……後ろ手にした手首を縛ります。次に、縄を背中の左側から左の二の腕、
左右の乳房の上部、右の二の腕の順に通して、元の背中に戻ります』
と横山さんは書かれていますが、ただ二の腕の上から縄を回しただけではなく、
巻き縄に垂直に通す留め縄が絶対に必要だということです。
これがあるのとないのとでは、拘束感にものすごい違いが生じます。
緊美研において「拘束感が強い」ということは、
「安心できる」ということでもあるのです。

「よりきつく縛られて安心するなんておかしい」と、
そう思われる方もいるでしょうね。
でも、本当にそうなのです。
奈加あきらさんの緊美研でも、それが証明されると思います。
モデル女性たちの表情からは、一瞬も目を離してはいけないのです。

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わたしは手首をきゅっと掴まれると心臓を鷲づかみにされたような気になります。
以前、あるコンサートに出掛けた時、終了後に握手会が開かれることになりました。
そのアーティストは、千五百人ほどの来場者全員と握手してくれるというのです。
長い列ができ、順番が回ってくるまでに何十分もかかりました。
列が進み、次第にそこへ近づいていきます。
心臓がドキドキして、息苦しいほどでした。
わたしの番になり、その人はにこやかに手を差し出してくれましたが、
わたしは握手を拒んで言いました。
「手が荒れているので、代わりに手首を握ってくれませんか」
その人は少し驚いた顔をしましたが、「はい」と言って、
長袖の服を着た上から、わたしの手首をぎゅう~っと握ってくれました。
息が止まり、頭がくくらしました。
公共の場で、大勢の人が見ている前で、
なんて破廉恥なことを要求したのだろうと、
恥ずかしさと激しい昂揚で倒れそうになりました。
その人はきっと、わたしの想いを解ってくれたのだと思います。
少し意地悪そうな瞳でわたしの顔を見つめて、
ふふん、と笑ってくれました。
いま思い出しても苦しいです。

このように「手首」は、不思議な器官なのです。

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[ 2016/09/11 23:24 ] 縛られること | TB(-) | CM(-)

奈加あきらの緊縛美研究会・出演モデル決定のお知らせ

FacebookとTwitterでは9月1日に発表済みですが、
こちらでもご紹介させていただきます。

第一回・奈加あきらの緊縛美研究会のモデルとして、
このブログを経由してご応募くださった方の中から、
三名の女性を選ばせて頂きました。

初めは、
「どうかな~、応募してくれる人なんているのかな?」
と思っていましたが、
フォームを設置すると、その日のうちに五名の方からの
応募をいただきました。
その後も毎日のように、全国から応募、問い合わせがあり、
当初の予定よりも早く締め切るほどでした。
みなさんそれぞれに、縄好きの素敵な方たちで、
選ぶのは本当に苦労しました。
スタッフと何度も相談し、決めさせて頂きました。

この中で沢戸冬木さんだけが、濡木痴夢男の縄を知っています。
2009年に開催した3回の緊美研には、3回とも登場してくれました。
冬木さんが、なせ濡木痴夢男に会いたいと思ったのか、
濡木痴夢男の手に触れたいと思ったのか、
当日はそんなお話も聞けるかもしれません。

ではほんの少しですが、女性たちをご紹介します。

●明日香(あすか)さん
 一般女性ですが、一度奈加さんに縛られたことがあるそうです。
 どこで、どんな風に縛られたのか、明日香さんから聞きたいですね!
明日香
 メールでのやりとりの印象としては、
 明るくて優しくて恥ずかしがり屋さんの、可愛らしい方です。
 そんな明日香さんが、奈加さんの縄にどんな反応を見せてくれるのか、
 とっても楽しみです。


●向日葵(ひまわり)さん
 向日葵さんも一般女性です。が、いくつかのショーに出演した経験があるそうです。
 どこかでお会いになっている方もいらっしゃるかもしれませんね。
向日葵
 向日葵さんは、控えめで落ち着いた大人っぽい女性という印象ですが、
 お目にかかったことはないので、やはり当日が楽しみです。


●沢戸冬木(さわとふゆき)さん
 2009年の緊美研には3回とも登場してくれました。
 わたしは冬木さんが大好きなんですが、なかなか会う機会がなく、
 6年ぶりくらいの再会です。
沢戸冬木
 ミステリアスなクールビューティという外見ですが、
 中身はとても男前でカッコいい人です。
 手首は高く上がります。
 奈加さんとは初対面になるはず。こちらも楽しみです!


以上、ブログでのご報告が遅れましてすみませんでした。
毎日、緊美研のことをいろいろ考えています。
ご参加予定のみなさま、当日はこんな縛りを見たい! 
など、その場でどんどん発言してくださいませ。
みなさんのこだわりが、美しい瞬間を創り上げてくれるのだと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします!

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[ 2016/09/10 03:46 ] 奈加あきらの緊縛美研究会 | TB(-) | CM(-)

「奈加あきら」になる前の奈加さんのこと

わたしが初めて奈加あきらさんとお目にかかったのは、
もう20年以上も前のことです。
多分、1994年の夏ごろだったと思います。
いま、きちんと記録したものが手元にないのですが、
そんなに古くからの知り合いなのに、
実際には十数回しかご一緒したことがありません。

せんちゃん(濡木痴夢男)が、他のビデオメーカーの現場で出会い、
緊美研例会にご招待したのがはじまりだと思います。
もともとせんちゃんのお客さまとしていらしていたので、
わたしはご挨拶程度で、ほとんど会話をしたこともありませんでした。
いつも綺麗な女の人を複数人お連れで、
服装も身のこなしも話し方も、その何もかもが、
それまでにわたしの生活圏にいた男の子たちとは別モノでした。
はっきり言うと、どう接して良いかわからなかったので、
なるべく近寄らないようにしていました(笑)
わたしは当時、モデルをしない時はスタッフとしてビデオやスチルを撮っていたし、
モデルとして参加していた女性たちのお世話もあったので、
奈加さんとお話しする機会などありませんでした。
……なんというか、「女っぽく華やかな」女性たちの隣にいるのが似合うような人だったので、
「後ろから見ると小学生男子だね」と言われるわたしは、
奈加さんの近くにいると違和感ありまくりだったのです。

そんな奈加さんが、何度目かに参加されたとき、
初めて会員たちの前で女性を縛りました。
わたしは、ちょうど近江亜紀さんと外へ出ていて、
スタジオを一時間以上留守にしていました。
脚が悪かった亜紀さんと、のんびり散歩をしてスタジオに戻ると、
照明を消した暗いスタジオの奥に、縛られた女性をやさしく見守る奈加さんが立っていました。

「あぁ、あの人刺青してる……」
恍惚とうわずった声で、亜紀さんが言いました。
目が悪いわたしには、遠くにいるのが奈加さんだということはわかっても、
その肌を彩る美しい鯉は見えませんでした。
亜紀さんはすでに出番を終えて、私服に着替えていましたが、
「ねえ、悠理さん、あたしあの人に縛られたいわ。
先生にお願いしてくれないかしら。
あぁ、あぁ……刺青の人に縛られるのが夢だったのよ」
と、わたしの方を見ずにうわ言のように言います。
ほんの一瞬でも、奈加さんから視線を外したくなかったのでしょう。
その瞬間、亜紀さんは奈加さんに心を奪われたのでした。
そのあと奈加さんに縛られたときの、女っぽくなまめかしい喘ぎようは、
せんちゃんに縛られている時よりも激しくエロく、
わたしはせんちゃんが不機嫌にならないかとハラハラでした。

こんなふうに、奈加さんは緊美研で初めて縄を握ったときから、
モデルの女性たちはもちろん、普段はせんちゃん以外の誰かが女性を縛ろうものなら、
鵜の目鷹の目で、その欠点を見つけようとする怖~い会員たちからも支持され、
ごく当たり前のように受け入れられたのです。
これは、緊美研においては本当にすごいことなんです!

亜紀さんは、それから数年後に亡くなりましたが、
病室へ会いに行ったとき、
「もう一度奈加さんに縛られたいわ」
と、しみじみ言いました。
死の床にあって、亜紀さんには子どももいるのに、
それでも奈加さんに縛られたいともらす・・・
本当に本心なんだな、と思うと、とても切なかったです。

奈加さんと一緒に緊美研を再開できること、
わたしにとっても夢のように嬉しいことです。
古くからの会員さんも参加してくれます。
初めての人も、もちろんたくさん申し込みをくださいました。
一般女性のモデル応募は、予想よりもずっと大勢集まりました。
(みなさん素敵な縄好き女性なので、選考が大変ですが)

きっと、みなさんの心にたくさんのものを残せる会にしてゆきます。
どうかよろしくお願いいたします。



香子奈加21
※1995年ごろ。モデルは山口香子

香子奈加24
※同日 奈加さんはスパンキングも上手でした


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[ 2016/08/12 20:42 ] 奈加あきらの緊縛美研究会 | TB(-) | CM(-)

第一回・奈加あきらの緊縛美研究会 開催のお知らせ

奈加あきら氏の縛りによる緊美研開催決定いたしました!

濡木流麻縄緊縛術・唯一の継承者であり、
そこに一層緊密・緻密な縄掛け・縛りで、
独自な「奈加流」ともいうべき緊縛美・責め縄官能美の境地を確立され、
いまや名実ともに世界一の緊縛師として活躍中の奈加あきら氏。
その奈加あきら氏をお迎えした新しい縄愛好家の集まりとして、
奈加あきらの緊縛美研究会がスタートします。
麻縄緊縛愛好者のみなさま、是非ご参加ください。


●内容
※奈加あきら氏による一般女性への麻縄緊縛の鑑賞と、
 参加者と一緒に作り上げる緊縛美の世界。
※職業モデルではない、一般の縄好き女性たちが魅せる、
 緊縛美、羞恥美。奈加あきらの縄に悶え、責めに喘ぐ女性の美しさを探求します。
※奈加あきら氏に使って欲しい自作の縄や拘束具をご持参いただいても結構です。
 参加者同士(カップルでご参加の方)への緊縛のアドバイスも致します。

●日時
2016年10月16日(日)
13:00~19:00  (開場12:30)

●場所
都内スタジオ (ご参加の方のみお知らせ致します)

●参加費
男性20,000円
女性12,000円

●お支払い方法
銀行振り込み
(振込先は、お申し込みへの返信メールにてお知らせ致します)

●予約方法
緊美研参加申し込み・モデル応募フォーム(外部リンク)より、お申し込みください。
折り返し、当日のスタジオ・参加費振込先をお知らせ致します。


※ご入金後のお客様都合によるキャンセルの場合、
 参加費の返金は出来ませんのでご了承 ください。

※お申し込みをされて48時間経っても、こちらからの返信が届かない場合は、
 ドメイン指定、ご記入のメールアドレスに間違いがないかご確認の上、
 その旨をお知らせください。

奈加あきらの緊縛美研究会は撮影会ではありませんので、
 カメラのお持込みはできません。

 奈加流緊縛を愛し、縄愛好者が楽しむ会です。
この催しの主催は「緊縛美研究会」春原悠理です。
 奈加あきらさんは「緊縛師」としてお越しいただくことになって
 おりますので、奈加さんへのお問い合わせ等はご遠慮ください。


【一般女性のモデル募集は締め切りました】

第一回・奈加あきらの緊縛美研究会にて、
奈加あきら氏の縄を受けてみたいという、一般女性を募集します。
参加お申し込み同様、フォームよりご連絡ください。



緊美研参加申し込み・モデル応募フォームへ

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[ 2016/08/01 23:48 ] 奈加あきらの緊縛美研究会 | TB(-) | CM(-)

若い人でも子宮脱

先日、子宮がんの定期検査に行ってきました。
そのレディースクリニックで聴いたおはなし。

昔の日本人と違い、現代の生活様式では
家事の方法に大きな変化があって、現代人の多くは筋肉が未発達で脆弱だそう。
たとえば拭き掃除。
昔は、板の間も畳も雑巾がけでした。
すすいだ雑巾をきゅっと絞り、床や畳に膝をついてせっせと拭く。
いまでは、学校の掃除当番でも立ったままモップがけをします。

この「雑巾がけ」を実際にやってみると、
きちんときれいになるように拭こうと思ったら、
かなりの力が必要でした。
膝をついて四つん這いになって、
腕を曲げたり伸ばしたりしながら、力を入れてゴシゴシ拭くと、
背中や太腿以外にも、全身の筋肉を使う事が分かります。

このように、現代人の暮らしは
身体をあまり動かさなくても家事ができてしまうので、
女性の筋力はとても落ちているそうです。
そこで怖いお話をされました。

女性の、尿道の辺りから肛門の後ろまで8の字状にある骨盤底筋。
横からの図解では、ハンモック状に外性器から肛門を支えています。
普通に生活しているだけでは、現代人の骨盤底筋は緩んでしまうそうです。
それがどんなことに繋がるのか・・・。
近年、レディスクリニックを受診する若い(30代~)女性にも、
子宮脱の症状を訴える人が増えているそうです。
これは、文字通り膣から子宮が飛び出して、垂れ下がっている状態です。
昔の人のように子どもを十人産んだとか、そんなこともなく、
出産経験のない人までがなってしまうそうです。
わたしの母は、昔そういう御婆さんを何度か見たと言っていました。
銭湯や温泉で、脚の間に赤い内臓のようなものをぶら下げているお婆さんは、
何でもないことのように、それを手で掬い、手で膣内に押し込んでいたそう。
痛みがなければ、そんなこともできてしまうんですね。

それから、尿モレや軟便モレなどもあるそうです。
婦人科の外来では、骨盤底筋を鍛えるため、
看護師さんが膣に指を入れ、
「はい、締めてください」
というリハビリがあるということでした。

ちゃんと身体を使って、昔ながらの家事を取り入れることも大事です。
なんでも時短とか節約家事とか言わず、手間隙掛けてなにかをすると、
やり遂げたときの感動も味わえます。
ということで、明日はフードプロセッサーを使わずに、
玉葱10個のみじん切りに挑戦しようかと思います。


懐かしい写真が出てきました
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※機動隊への嫌がらせではありません(笑)

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品川のコンテナがたくさんある辺りで撮りました

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[ 2016/07/26 02:34 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

6年前の投稿を読んで。

下の文は、6年前の2010年にこのブログに書いたものです。
今日、古い記事を読み直したり削除したりと、少し整理していました。
ずっと同じようなことを思っているのに、何もできていません。
今年は何かやりたいな、と思っています。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*
緊美研が発足したころ、私はその存在を知りませんでした。
緊美研が活動を始めて数年経ってから、杉下なおみちゃんに誘われて
モデルとして参加させてもらったのがはじまりでした。

そして私は1989年にスタッフとなり、毎月の例会やビデオの撮影、
取引先への納品、モデル志望女性の面接、その他様々なことを経験して
今日までやってきました。

アルバイトの男の子を三人雇っていた時期もありました。
カメラマンのアシスタントとして、妻子持ちの男の子が
働いてくれていたこともありました。

昔の例会では、縛られたモデルの姿を見て、涙を流していた会員さんがたくさんいました。
会がはじまるときには、すすんで荷物の搬入やセッティングを手伝ってくれた方もいました。
みんな、ちゃんと心でつながってるという実感がありました。
目に見えなくても、確かにそこにある……と思えるものをたくさん感じてきました。

そして、緊美研の存在意義を自分なりに理解したとき、それは私にとって
とても大切な場所になりました。

はじめから関わっていたわけではないのに、
何も知らずに入ったところだったのに、

とうとう私が最後の一人になりました。

これから一人で、何をしていこうか。
緊縛が好きな方たちと一緒にどんなことができるのか。
メールや手紙で応援してくださった方に、どんなふうにお応えできるのか。
まだ何もわかりません。

でも、一人になって可能性は逆に広がったように思います。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*

来月になったら、ご報告できると思います。
ご期待ください!


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[ 2016/07/23 20:04 ] 緊縛美研究会 | TB(-) | CM(-)
プロフィール
春原 悠理 Youri Sunohara Facebook
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濡木痴夢男の緊縛美研究会の主宰です。
好きなもの:ねこ、チョコレート、雑多な読書、映画鑑賞

便利なものは苦手です。
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