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責め縄と愛撫縄

前々回の記事で、「麻縄を煮る人」のことを書きました。
そして、自分も同じように縄を煮て、チクチクした毛羽立ちを焼き、
肌に優しいアロマオイルをまぶしてみようか……と。

お客様を迎えるとき、煮込み料理を作っておいたり、大量の炊き込みご飯を作ったりと、
そんな時以外は、ほとんど使わない8リットルの寸胴鍋。
それをキッチンの棚の奥から引っ張り出し、お湯をぐらぐら沸かし、
麻縄を三本、煮てみようと思いました。

でも、ちょっと待って……
仮に煮たら柔らかくなるとして、重曹はどんな効果のために使うのかわからないけれど、
皮膚を擦ったり小さく刺したりする毛羽立ちをライターで炙ってなくし、
肌を保護するためにオイルをつける……
それって、なんか違くないか?
そうまでして麻縄の特徴(良いも悪いも)をなくしてしまうなら、
なぜ麻縄を使うんだ?
正絹の着物用の紐のほうがずっといいのでは?
絹だって、かなり絞まるもんね。
だいたい、麻縄なんてそんなにどこでも手に入るものじゃないはず。
たとえばホームセンターなどに売っていたとしても、それは東南アジア産の
ジュートで、色も匂いも日本の麻縄とは全然違うものです。
揮発性のオイルが鼻をつき、手触りも悪いです。
そのオイルのせいかどうか、そういった縄を使ったあとの皮膚は、赤くかぶれて
しまいます。明らかに有害物質、という印象でした。

だったらヴィジュアル?
麻縄の独特の色は、それ自体が決して美しいとは言えない、「ベージュ」というのが
最も近い色でしょうか。
それで着衣のまま縛れば、たいていの服の色には合います。
和服でも洋服でも、そしてハダカの皮膚にも合うと思います。
そこにこだわったなら納得もできるんだけどな。

その小説の主人公は、「自縄自縛」のタイトル通り、自分で自分を縛ります。
それは、自分の中に発生した日常の怒りやフラストレーションを自身の内で
解決させる。溶解させ、昇華させるための、他者を必要としない性(生)の形
なのかもしれません。

「責める」ための縄では、決してないのです。
自己と向き合い、自己を深く知り、そしてまた自己を愛してゆこうとする、
前を見つめる女性のあり方なのかもしれません。
身体だけではなく、自己の内面までをも優しくゆっくり「愛撫する」ための縄。
それならば、どんな縄でも自分の好きなようにアレンジしていいと思います。
アロマバスに浸かって手脚をゆったり伸ばすときと同じように、
心を込めて自分のためだけに誂えた縄で、不自由な形に自分を縛る(包み込む)。
これなら、よくわかります。
あえて「麻縄」を登場させたのは、どこでも手に入るものではない、という
非日常性の象徴として。
それから、麻縄など見たこともないという人はたくさんいると思うので、
想像力を刺激するインパクトの強いもの、として作者が選んだのかな、と。
ちゃんと読んでもいないのに、勝手に語りすぎだとは思いますが。

まあ、でも、私の中ではこうして終わった、と。
こんな感じで。
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[ 2010/10/29 18:04 ] 縛られること | TB(-) | CM(-)

激太り

『体は自己表現の場でもある』
と、ある精神科医が語っていました。

22歳のとき、摂食障害にかかったことがあります。
いわゆる「過食症」だったのですが、当時はまだそんな言葉を聞く機会もありませんでした。

何年か前には、「過食症・拒食症」といった摂食障害を持つ女性の治療現場などを特集した
テレビ番組をいくつも見ましたが、それらに登場していたような過食症の女性たちと
わたしの症状には、大きな違いがありました。
いまの「過食症」のひとたちは、大量の食物を摂取したあと、手にいわゆる「吐きダコ」が
できるくらい、毎日毎日何度も何度も吐き続けるそうです。
だから過剰に食物を摂取しても「太らない」でいられるのですが、わたしの場合は、
毎日毎日ひたすら食べ続けるだけでした。
朝から寝るまで、一日中冷蔵庫の前に座って中身を食べつくし
(と言っても、かなりの偏食なので種類はそれほど多くはありません)
家に食べるものがなくなると、買い物に出掛けます。
行くのは、パン屋さん、ケーキ屋さんなど……
甘くて柔らかくて、子どものころに見た優しい夢のような食べ物。
それが、パンとケーキでした。
駅前に買い物に出掛け、帰りのタクシーの中でクッキー生地ののったメロンパンや、
カスタードがいっぱい入ったクリームパンなど、ほんの5、6分の間に三つくらいは
食べてしまっていました。
甘いものが苦手な方や、常に腹八分目を心がけているような方には、胸が悪くなるような
話だと思います。
そんな毎日が続き、一ヶ月で15キロ太りました。

キッカケは、なんだったのでしょうね。
特に思い当たることなど、なにもないのです。
自分の心、感情、精神……いろいろ探ってみても、なにもわかりませんでした。
わたしの過食症状の恐ろしいところは、「吐かない」ことです。
もう本当に、喉のところまで食べ物が満ちてしまい、横になることさえできません。
それでも自分の意志で吐くことはせず、食べ続けるのです。
あまりに苦しくて吐いてしまったときは、その分をまた胃につめこみます。
苦しくて苦しくて、胃がはちきれそうで本当に痛むのです。
くしゃみやせきをしたら、胃が裂けてしまうのではないかと思うほど、
常にわたしの体内には、「甘くて柔らかい、幸せな」食べ物がいっぱいでした。

なににそんなに餓えていたのでしょう。
わたしは一体なにを求めていたのか。
一ヶ月で15キロと書きましたが、一ヶ月で過食が治まったわけではありません。
その後も少しずつ太り続け、あともうすこしで60キロ……という体重になったころ、
何かがすとーんと落ちたように食欲が治まったのでした。
それからは特にダイエットやエクササイズなどをすることなく、一年ほどでほぼ元の身体に
戻りました。

母はそんなわたしをずっと心配していて、これ以上続くようなら受診させようと
思っていたそうです。
明らかに異常でしたからね。

よく、口に食べ物を詰め込みたいという衝動は、愛情を渇望しているからだと聞きます。
わたしもやはりそうなんだろうか、と幼い頃の記憶を辿ってかき集めてみても、
結局はよくわからないのです。

Maxに太っていた頃、濡木先生と出会いました。
ですから、先生の記憶の中のわたしはすごく太っていて、緊美研で再会したときに
驚かれました。
そして古い撮影日誌のようなものを持ち出し、
『「こんなに太った女は見たことがない」って書いてある』
と何度も言うのです。
確かに激太りでしたが、それでもU60キロだったのに。
印象的にそうだったのでしょうね。

いまでは、なんとなく、わたしの心にどんな変化があったのか、
そしてあんな形でしかそれを表現できなかったのか、と思い当たることはあります。
それでも確信はありません。
こころの在りようは、とても複雑で難解で、いたずらに解き明かしたいなどと
思ってはいけないのかも知れません。

とにかく、あの過食症の後遺症的なものがなにもなかったことだけはありがたく感じています。
「肉割れ線(元デブ線)」もできなかったのは、奇跡かもしれません。
それよりも、胃腸が元気でよかった。

突然なにを思ってこんなことを書いたのでしょうね。
再発の前兆でなければよいのですが

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[ 2010/10/29 00:52 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

麻縄を煮るひと

好きな作家の本や、何かのためにどうしても必要な本、
それから動物虐待など、猫のことについて知っておきたい本……
これらの本は、たいていAmazonで検索してそのまま注文しています。
すぐに届くし、町の本屋さんには置いていないような、あまり需要がないと
思われるものでも、ほとんど見つけることができるからです。

反対に、何かに紹介されていて少し興味を持ったけど、つまり宣伝はいっぱいされているけど、
ちゃんと読めるのかな?
と疑問に思ってしまうような本は、本屋さんで手にとってから、購入するかどうか
考えます。
買ったけど、

思っていたような内容じゃなかった。
文体が嫌い。
つまらない。
言語センスが合わない。
紙の色や手触りがイヤ。(その他の装丁関係のこと)

などなど様々な理由で、1ページくらいしか読まないまま本棚の奥へと
仕舞われるものが、うちにはいっぱいあるのです。
八年ほど前、そういった本だけではありませんが、もう手に取ることは
ないだろう、と思える本を、三辺合計120サイズの段ボールで8箱、
ブックオフに送ったことがあります。
それでもまだまだ、たっくさんあるのです。
その後も懲りずに「ジャケ買い・即買い」を続けていたからなのですが、
去年あたりからさすがに無駄だと気付き、興味を持ったら「とりあえず立ち読み」が
鉄則になりました。

先週くらいの新聞で、
【女性のための女性によるR-18】(正しいかどうかは自信がありません)
そういうジャンルの昨年の入賞作が紹介されていました。

「自縄自縛の私」
というタイトルの短編でした。
出版された本には、表題作のほか数点の作品が収録されていると書かれていました。
先月(かな?)、カウンセラーから「自縄自縛」という言葉を言われたばかりだったので、
わたしのように精神的なことかな、とおもったのですが、でも、R-18?……
だったら身体拘束かな……。緊縛……?
興味を持って記事を読んでみると、
「鍋で煮ているのは麻縄」
という記述が。

うわーっ! 麻縄を煮ちゃう人だ! まだそんなこと言ってる人がいるんだ!
ほとんど「アイタタタタタタ……」という、失笑まじりの衝撃というか、
そんな気持ちになったのですが、「麻縄を煮るシーン」を、一体どう描写しているのだろう、
ととても気になりました。

昨日、四十分ほど時間をつぶさなければならないことがあり、
近くにちょうど大きな本屋さんがあったので、入ってみました。
初めはそんなことはすっかり忘れ、パン作りの本やインテリア雑誌などを
眺めていたのですが、そういえば、あの本あるかな?
いや、ゼッタイあるよね。平積みだよね。
と思いながらフロアを移動し、新刊コーナーへ行くと、少し目立たない位置に
それはありました。
表紙のイラストがカワイイ。
女性が手に取りやすいような、可愛いレイアウトです。書体もかわいい。

で、問題のシーンを、時間を気にしながら探し、読んでみました。
その人は寸胴鍋に麻縄を入れて煮立て、重曹を少し入れてから冷まし、
(ここは順番があやふやです)ライターでチクチクする繊維を焼き、
ホホバオイルを塗る? 染み込ませる?……

と手順が書かれてありました。
なるほど。
濡木先生が何十年もずぅーっと説いてきた、
「ゼッタイに煮てはいけない」
という教えを覆す女性の文章に、妙に納得というか共感できたのは
自分でも不思議でした。

そっか。
明日同じようにしてみようかな。
ああ、ホホバオイルは買ってこないとないや。
ラベンダーやマジョラムとのブレンドオイルでもいっか……。
と、自分で麻縄を煮て、丁寧に準備し、それを使って自縛することを
想像して陶然とする、というよりも
理科の実験にワクワクする小学生のような気持ちでいます。

あぁ、でも、その小説を立ち読みした時にすごくとらわれた既視感は
なんだったんだろう。
いろいろなモノが溢れるように売られていたあの頃、
あちこちで見聞きしたような世界だったのかな。
懐かしかったです。素直な感想として。

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[ 2010/10/28 04:23 ] 縛られること | TB(-) | CM(-)

よかった!

『十三人の刺客』を観てきました!
ずっと見たかったので、出掛ける前からドキドキして安定剤をひとつ服用しました。

すごくよかったです。
面白かった! カッコよかった! 
とりあえずこれだけでも書きたくて……。
ただの一言日記ですね。
また改めて書きたいです。

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[ 2010/10/22 03:59 ] 日常 | TB(-) | CM(-)

【こっちの世界】って、どんな世界?

初対面の人から、いきなり
「Sですか? Mですか?」
「見た感じだとMかな? いや、ミストレスっぽい雰囲気もありますね」
などなど、SなのかMなのかと、必ずどちらかでなければいけないんだ! 
この場でハッキリさせてもらおう! と強要されたことが何度もありました。

そういう人たちは、どうして「どちらか」に決めたがるのでしょう?
そして、わたしが思っている「S」あるいは「M」のイメージと、
訊ねてきた人が抱くイメージが同じということはありえないと思うので、
スパッと答えたことなど一度もありません。
だって、何かのパーティーなどの会場で、つまり大勢の知らない人がいる場所で、
知らない人を相手に
「S?M?」などと平気で訊ねてしまえるなんて、そんな恥知らずなことをする人なんて、
とても信じられないのです。
初めてそう問われたときは、かなりの衝撃をうけました。
そして、
「ああ、SMって、もうこんなに堕ちてるんだ」とガッカリもしたのです。
テレビの子供向けアニメでも、『女王様風』なアイマスクをした子どもが、
鞭を振り回して「SM!」と騒いでいたシーンを見たことがあります。
電源を入れたとき、偶然放送していたアニメです。
血の気が引く想いがしました。
以前にも書きましたが、SMというのは、もうテレビのバラエティ番組で
軽ーく扱われ、笑われてしまうようなものなんだな、と。

べつに、「SMとは崇高で成熟した精神を持つ者の遊戯で……」
などと語っちゃうつもりはありません。
そんな風に思っているわけではないのだけれど、やっぱり、なんとなく、
さみしいと言うか、悲しいというか、もっと隠されたものであってほしいです。

「Sですか? Mですか?」
と訊かれ、
「んー、さあー」
と首をかしげていると、
「でも、こっちの世界の人でしょう?」
とダメ押しされるのです。
いや、だから!
あなたの思う「世界」と、わたしの思う「世界」は、きっと全っ然違うと思う!
いえ、ゼッタイに違う!
それにね、状況や相手によっても、どんどん変化してゆくものだと、わたしは思ってる。
この人に対しては、わたしは「守り」かな。
逆にこの人には「攻め」かな。
いや、それも違うな。
同じ相手でも、一秒後には虐めてあげたくなるかもしれない。
その一瞬あとには、瞬きすることさえ許してもらわなければいけないような、
そこまで支配されたいと思うかもしれない。

そういうのが、わたしは面白いと思うのです。
だって常に可塑的なわたしでいたいから。

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[ 2010/10/18 00:34 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

打首と切腹

昨日、みるくに誘われて映画を観てきました。
男女逆転「大奥」
原作の漫画は読んだことがないので、設定などの予備知識はまったくなく、
みるくも同様だったので、教えてもらうこともできず……。

とりあえず観てみようと、そんな感じで劇場へ行きました。
女性客が圧倒的に多かったです。
中には一人で来たらしい男性も少し。あとは女性と一緒か、男性同士。
ちなみに、みるくの隣の席に着いた高校生くらいの男子二人連れは、
上映中ずっと手を握り合っていたらしいです。カップルだったんですね。

大ざっぱに感想というか思ったことを述べると、

「劇場でお金を払って観るほどのものではない。二時間ドラマでいいんじゃない?」

という感じでした。

赤面疱瘡(合ってると思います)という男性だけが罹る病気が蔓延し、
江戸は男性の数が女性の四分の一くらいに減少。
そして将軍は女性で、大奥には男性が三千人いる、と。
くり返しますが、原作を知らないので、そのあたりは疑問なのです。
大奥入りすればその病に罹らないのか、などなど。
でもここでは、私が個人的にたいへん不満に感じた二つのシーンについて
書きたいです。

まずひとつめ。
主役の水野(二宮和也)に不意打ちをかけた鶴岡(大倉忠義)は、水野に負けたため
その場で切腹するのですが、その様子がまったく描かれていない。

「はっ!切腹だ!」
と思い、きゅ~んとしたこの胸のウズウズをどうしてくれよう。
背中だけしか映らない鶴岡。
苦悶の表情も何もなし。
あぁ、せめて刀をお腹に押し込む瞬間の鶴岡の顔を、下から見せてほしかった。
苦しむ鶴岡を見かねて、背後から近寄って介錯する水野。

うぅーん。
なんとも中途半端でつまらない。
撮ったけど使えない映像だったのか、それとも初めからそういう段取りだったのか。

そしてふたつめは、水野が打首にされるときの縛り方。
胸の上に四本の縄が掛かっていましたが、あれでは手首はフリーなんじゃないか?
鶴岡の切腹シーンでは
「前を見せろ~」
と思いましたが、こんどは
「後ろを見せろ~」
でした。
手首に縄がかかっていないなんてあり得ないのでは……。
実際、刀で縄を切られたシーンでは、胸からはらりと落ちたのみ。
それでもう、全身がフリーになっている。
こんなのイヤーーっ!
水野の手首に食い込んだ縄が見たかったです。とても。

「丁寧で綿密な時代考証」を謳っているなら、そのへんもきちんとお願いしたかったです。


以前の例会では、よく会員さんたちがテレビの時代劇の中で罪人が縛られている
シーンについて、激論を交わされていました。
みなさん時代劇を録画して、早送りで緊縛シーンを探していたのですね。
緊縛シーンがなかった回は、録画して損した、とぼやいていた長老やKさん。
わたしも、その気持ちがよーくわかりました。

原作は、海外でジェンダー関連の賞を受賞するなど、高く評価されているそうです。
でも、映画を観た感じでは、読んでみたいとは思えませんでした。
「男女逆転」と言っても、男が花魁になったり、飾り窓で働くというのはちょっと
違う気がするし、それは映画オリジナルだったのでしょうか。
将軍吉宗(柴咲コウ)の男前っぷりは、カッコよく描かれていたと思います。

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[ 2010/10/09 22:02 ] 思うこと | TB(-) | CM(-)

守りたいもの

いつか、いつだったか、勧められて読んだ本の中で印象的だった主人公のセリフを、突然思い出しました。

「何を成し得たかではなくて、後に生きる者達の心に何を残したかということで、
人の価値は測られるべきだと思う」

そして、その主人公が受け継がざるを得なかった、潰れかかった工場を
友人に『売ってしまえ』といわれたとき

「父が守ってきた工場で働く人達の生活はどうなるんだ」


なんとなく、いまのわたしの状況と重なってしまうのです。
それは、わたしだけが勝手に思い込んでいる、あるいは酔っている、
というべきなのかもしれませんが、
「緊美研に参加したい」
というメールが寄せられるたびに、本当に申しわけないと思ってしまいます。

昨年開催した例会は、たった三回でした。
十年近く休止していたのに、再開して三回で、つまづいてしまいました。


理想を追い求めていると、思う事、立ちふさがる壁があります。
緊美研を守ってゆきたいと、そこに集まってくる方たちの心に何かを届けたいと、
ずっとずっと考えてきました。
一度目の休止の理由は、わたしにも本当のところはよく判りません。
今回の休止にいたっては、その理由など恥ずかしくて情けなくて、
決して発表できるようなことではありません。

でも、
「父が守ってきた工場で働く人達の生活はどうなるんだ」
のセリフと同様に、
「緊美研を心のオアシスだと語っていた会員の気持ちはどうなるんだ」
と、わたしも思うのです。

そこで、昨年の三回の例会では時間が取れないままに終わってしまった、
会員さんたちの作品鑑賞会……というと大げさですが、
例会の中でそれぞれが撮影された写真を見せあったり、緊縛について語ったり、
という会を開きたいと考えています。

できれば今月末か、来月あたり。
まだ企画の途中ですが、実現できることになったら、ホームページで
お知らせいたします。

このままにしたくないんです。

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[ 2010/10/01 23:21 ] 緊美研 | TB(-) | CM(-)
プロフィール
春原 悠理 Youri Sunohara Facebook
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濡木痴夢男の緊縛美研究会の主宰です。
好きなもの:ねこ、チョコレート、雑多な読書、映画鑑賞

便利なものは苦手です。
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