褥瘡

体重が41キロ以下になると、
「ああ、きっとこれが褥瘡の始まりなんだろうな…」
という痛みを、身体の数箇所に感じます

もともと尾骨が少し尖り気味なので、あお向けに寝ると痛いような
ときもありました
でも近年は、それよりも踵が痛むのです
私の褥瘡は、きっと踵から始まるんだろうな、と天井を見ながら思います

今は42キロ以上あるので、そういった痛みはとくにありませんが
「生贄」を撮影する前、自作(手作り)の『内臓』を
仰向けのお腹の上に盛るため、かなり肉を落としました
38キロ以下にまでなったのは、大人になってからはあの時だけでした
当然、かなり色々な部分が痛みました
木の椅子になんて、二分も座っていられない
(坐骨ももともと尖っています、膝に乗られた人が痛がるくらい)
何気なく肘をつくと、ものすごく痛い
仰向けでは尾骨と肩甲骨と踵が痛み、
横向きに寝れば骨盤と肩が痛む

けっこう辛かったこともありましたが、とにかく軽いのはラク
自分が生きていて一番過ごしやすい、自己ベスト体重は42キロです

やせること、それ自体は私には簡単ですが、「綺麗にやせる」
のは、相当むずかしい
同様に、「綺麗に太る」こともものすごく難しいです
女性らしい身体つきでない私は、そのことを意地悪く指摘されることなど
数えきれないほど経験していますが、この男子中学生のような自分の身体は
けっこう気にいっているのです
「美しい身体」ではないけれど、
「好きな身体」
それで充分かな

でも、褥瘡には気をつけますよ
血流が悪いから冷えるし、栄養も日光浴も運動もまったく足りていませんから
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[ 2010/02/28 01:24 ] 日常 | TB(-) | CM(-)

ゆり根

今年のお正月は、数年ぶりにお節料理(自分流)を作りました

おせちと言っても、料理の本に出ているような日持ちのするものとか
酢の物とか、そういうのではなく、盛り付けると華やかで美味しそうな和食
そんな感じのものです

私のおせちの中で親戚たちが一番好きなものは
「湯葉の包み煮」です
正式な料理名では、もちろんありません
適当に湯葉で具材を包んで煮含めたものです
正方形に広げた湯葉の中央に、半熟に炒めた卵と、戻してみじん切りにした
しいたけ、お酒で蒸した小海老、銀杏を入れ、ふくさに包んでかんぴょうで縛り
だし汁とお醤油、酒、みりんで煮るのです

今年は元旦にそれを作りました
大晦日に買出しに出たとき、立派なゆり根があったので、それも入れようと
購入したのですが、当日うっかり入れ忘れたのです
ならば蒸してつぶして、貝柱のまわりにつけてフライ衣で揚げようか…
と思ったのにそれも忘れ、ずっと野菜室の中で沈黙することになったゆり根

今日、冷蔵庫の中を掃除していて発見し、取り出してみるとパックの上からでは
なんともなさそう
ラップを外しておがくずに埋もれたそれを手の平にのせてみたら
白くてピカピカ、綺麗なままでした
洗ってほぐしてみようとしたら、二箇所から発根していて驚きました
というより感動です
その生命力に
ものすごく太くて硬い、立派な根でした
そのまま少しかじってみると、なんだか甘さが増しているような気がします
ジャガイモも、収穫後、低温貯蔵しておくと糖度が高くなると、先日知りました

これは捨ててはもったいないな
つぶしてコロッケにしようか
それとも茶碗蒸しにいれようか

悩んだ末、ポテトと一緒にグラタンにしました
バンチェッタと玉ねぎのミルクグラタン
優しい味わいでした
冷蔵庫の中で忘れられ、孤独に過ごした二ヶ月間は
いつもと違う料理になるためのものだったんだね

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[ 2010/02/27 02:24 ] 日常 | TB(-) | CM(-)

私が緊美研を再開したかった訳

それは、緊美研で活動しているときの濡木先生が
いちばん生き生きしていると思うからです。
「生き生きしている」というのはちょっと違うかな…
緊美研の時がいちばんカッコいい。
そう。
「カッコいい」。これですね。

「いちばん」も何もないのですが
他で「縛り係」というものをやっている先生は、
べつに私にとって「先生」でもなんでもない。
ほとんど目にしたこともないし、見たくもない。

むかし、他社の撮影で私も呼んでもらったことがありますが、
その現場での濡木先生は、その他の「縄師」と呼ばれる方たちと
大した違いはなかったと思います。
それはきっと、緊美研以外の現場では、求められているのが
「濡木痴夢男」自身ではなく、一番有名で上手い「縛り係」
だからなのではないでしょうか。

緊美研が、いちばん先生が輝ける場所なのにな。
どうして気付かないのかな。

まあ、こんな途切れ途切れの開催では、「再開した」なんて
言ってしまってはいけないのかもしれません。

精進します

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[ 2010/02/27 00:40 ] 緊美研 | TB(-) | CM(-)

「悲願」発売しました

濡木痴夢男の秘蔵緊縛映像コレクションの一作目、「悲願」。
やっと完成しました。
「悲願」のことは、濡木先生の「ナイショ話」や「スナイパーWeb」などでも紹介されているので、
ご存知の方が多いと思います。
去年の6月に撮影しましたこの作品、
「一体いつ出るんだ」
というお問い合わせやクレームを何度となく受けましたが、
過去の緊美研ビデオでも、撮影したものをすぐに編集・発売することは少なく、
撮影してから数ヶ月、あるいは一年以上経ってから発売する……
ということが普通でしたので、ちょっと戸惑いました。
でも、楽しみに待っていてくださる方が多くいらっしゃるということは
嬉しくもあり、励みにもなりました。

もともと濡木先生が
「自分で見るための作品が欲しい」
と言い出し、そのために行った撮影でしたので、一般に発売することよりも、
とにかく先生が自分で楽しみたい・自分が観て「いい!」と唸るようなものを
撮ろう、とそういう趣旨のものでした。

出演の沢戸冬木さんは、「緊縛ナイショ話」に何度も何度も登場しているので、
もうみなさんその魅力はよく知っていることと思います。
私は、冬木さんは個人的にも大好きな女性なので、
今回「悲願」を編集していても、
「かわいいなぁ」
と思うシーンが多く、改めて愛おしいと想いました。

同じ日に撮影されたもうひとつの作品は、そのタイトルを
「熱祷(ねっとう)」といいます。「熱い祈り」ですね。
こちらも、もう編集はすみました。
冬木さんの笑顔も見られる素敵な作品だと思います。

今年の緊美研の活動は、例会開催もまだきまっていません。
暖かくなるころ、動き始めるのだと思います。
また、早く冬木さんを撮りたいなぁ、とこんな寒い夜中に想いました。

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[ 2010/02/14 03:14 ] お知らせ | TB(-) | CM(-)

記憶の中の人たち

たとえば二十年も前に仕事でご一緒したひと
何かに出演したとき、取材にいらしたライターさん

その後一度も会う機会などなかったけれど、時々思い出して
今なにをしているだろう…
どこでどんな仕事をしているんだろう…
と、色々な人たちのことを想うときがあります
名刺ファイルの整理をすると、まったく思い出せない人のものが
いくつもいくつも出てきて、これはもう捨ててよいものなのか
それとも、こんなに長い間しまってあったのだから
わたしが死ぬまでこうして取っておこうか
いろいろ想って、そしてまた引き出しや箱にしまいます

たったいま、当時ジャーナリストをしていた人の名前をふと思い出して
どういうわけかインターネットで検索してみました。
すると、立派なホームページがあり、なにやら賞をおとりになったり、
海外への取材など、パワフルにご活躍されているようなのです。
何度かお会いし、夜中に六本木などをうろうろして、探偵ごっこのようなことも
経験させてくれた人です。
楽しかった。
若かったわたしたちは、なぜか兄妹のように気が合って、色々なことを話しました。
また会いたいなぁ、と思ってみたりもしたのですが、連絡のしようがない。
そこでなんとなく検索してみたのです
ホームページに掲載されている『近影』……
記憶の中のその人と、あまりにも違いすぎる・・・
もしかしたら別人なのでは!?
あの時わたしが会ったのは、その人の名刺を持っていた別人だったのではないか?
そんな疑惑がよぎりました。

うーん、でもなぁ。。

クラス会に行くと、男子が禿げてたりメタボ腹だったりというのは
すでに驚くようなことでもないので、まあ、あの人がこうなった……
としても不思議は・・いや、あるよ。
すっごく不思議だよ

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[ 2010/02/03 20:55 ] 日常 | TB(-) | CM(-)
プロフィール
春原 悠理 Youri Sunohara Facebook
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濡木痴夢男の緊縛美研究会の主宰です。
好きなもの:ねこ、チョコレート、雑多な読書、映画鑑賞

便利なものは苦手です。
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