第165回・緊縛美研究会のご報告

昨日、9月27日に165回目の緊美研例会が開催されました。
参加してくださったみなさま、お疲れ様でした。

この度も、前回と同じ鉄格子のセットがあるスタジオを使いました。
モデルは、

沢戸冬木さん

みるく
春原悠理

でした。

毎回スタッフとして一生けんめいに動いてくれるしずちゃん、その他に会員として
2名の女性が参加されました。

はじめに、セーラー服を着たみるくがスパンキングをされました。
そして、軽く後ろ手に縛られれた上で再びのスパンキング。

つぎに、メインのモデルである沢戸冬木さんです。
妖艶な雰囲気の冬木さんへの厳しい縛り。
「一度も経験がない」
ということを無理やりさせられ、そのあとは冬木さんならではの濃~く深みのある
シーン。誰もが息をのみ、静まりかえったままで冬木さんを見つめる…
そんな、息苦しいほどの緊張感が漂う場面が展開されました。

そのあと、ご夫婦で初参加された女性がほんの少しの時間ですが、ステキな緊縛姿を
披露してくれました。
残念ながら撮影はNGだったのですが、とても可愛い方で、またじっくりと縛られてくれるといいな、と思います。

そして、最後に春原です。
前回に続き黒い全身タイツを着用しました。袖がなかったので、正しくは「全身」ではありません。
後日アップされるレポートをご覧いただくとおわかりになりますが、
「選手の入~場です」というイメージです。
笑えます♪

と、大変中身の濃い例会でした。
レポートでお知らせしたいので詳しいことは控えます。

今回ご参加の会員のみなさま、そして次回、またはいずれ参加されるご予定のみなさま、
ご意見、ご要望、クレームなどございましたらメール、お電話、お便り等お寄せくださいませ。
おまちしております。
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[ 2009/09/28 23:23 ] 緊美研 | TB(-) | CM(-)

『昔の人』……?

先日、不二企画の事務所にお電話をくれた方がいました。
初期の「Kシリーズ」の頃から緊美研ビデオをご覧になっているということで、
現在80歳とおっしゃっていました。

DVDの内容について、
「誰がでている」とか「どんな縛り方」とか何作品か説明したあと、
急に

「あなた春原さん?」

「はい」

「……ああそう、昔の人、まだみんな元気なんだねぇ」

えっ…。

「昔の人」なんですか私。

宏美ちゃんと神田つばきさんは元気ですが、他の人のことは知りません。


ものすごく懐かしそうに、感慨深そうなため息をつかれる電話の向こうの方。

はい。私たちはまだ元気ですよ。
だからお元気でいてください。
きっといいものをお届けしますから。

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[ 2009/09/21 02:24 ] 緊美研 | TB(-) | CM(-)

「それ」を受け容れるという『優しい』うつわ

10年ほど前、当時ようやくその問題に関する法律が整備されたばかりの「DV」、
いわゆるドメスティックバイオレンスの「被害女性」たちとお会いする機会があり、
たいへん興味ぶかくお話をうかがいました。

その日、その場所に集まった女性たちは、夫や恋人から受けた暴力の全てを、
みな勲章のように胸に留めていました。
フリーダ・カーロが、艶福家の夫・ディエゴの浮気によってさんざんに傷ついたはずなのに
なおも彼の顔を自画像の額に勲章のごとく描いたように、彼女たちはその傷を宝石のように
私に見せびらかしました。

「あなたに言ってもわからないと思うけど……」
そう言いながらセーターの袖や裾をまくって傷痕を見せてくれた彼女たち。
自身の体験を話す声は次第に熱を帯びて、いつしかその場は『被害自慢大会』へと
発展していきました。

私はこんな酷い暴力を受けた・許した・受け容れた
そんな彼を許せるのは自分だけ
彼は私にだけ本当の自分を見せることができる

どんなに酷い言葉を浴びせられても、髪を掴まれて窓ガラスが割れるほど顔をぶつけられても、
肋骨を折られても、脚に煮えたぎるカレーのお鍋をぶちまけられても……

それでも彼女たちは陶然とした表情を浮かべて微笑むのです。
「彼は私の支配下にある」
とでも言うように。

彼女たちと別れたあと、私はぼんやりと思いました。
もしも彼女たちの夫や恋人が、他の誰かにも同じように暴力を振るい、
その相手が同じようにそれを赦し、受け容れたとしたら、
それでもパートナーを赦せますか?受け容れることができますか?
彼の「甘え」を受け容れることができるのは、許すことによって
自分が彼を支配していると思えるから……
だからではないのかな、と思ったのでした。

このことについては、いわゆる「M性」といわれる心理と共通して考えられることが
いろいろあるので、また別の機会に書きたいと思っています。
なんとなく、彼女たちのことを思い出したので。。。

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[ 2009/09/11 05:00 ] 縛られること | TB(-) | CM(-)

かつがれる感じ

S原さんは、私を肩にかつぎあげて和室の出入り口を何度か往復したあと、
畳の上に、そっと私を降ろしてくれました。
つま先から順に少しずつ足の裏がつくよう、とても注意深く、ガラス製品や大切なものを
置くように、最後まで気を抜かずに降ろしてくれました。
濡木先生が書いておられるように、その時は『お腹マニア』などと思う人は一人もおらず、
S原さんは「かつぎマニア」ということで、みんなは納得しました。

実際にS原さんの肩の上でお腹から半分に身体を折り、腕も脚も力を抜いて死体のように
ぶら下がっていた私は、この人は『さらう』情況を思い浮かべて楽しんでいるのではないか…
と感じました。
そういう自分だけの妄想は、一種類とは限りません。
たとえば夜道で女を拉致して、そのままかついで自宅に連れ帰って昆虫採集の
ように特殊な薬品でそのままの姿をキープできるようにして飾っておく、とか。
あるいは大切な人が妖魔の呪いに苦しんでいて、女の生き血を飲ませないと
死んでしまう、とか……。
(いや、妄想ですからね、そりゃあ色々あると思います)

でも、やっぱりちょっと違う気がします。(あたりまえ)
駒井さんと同じように、S原さんが女性のお腹の柔らかさ、その奥にある内臓を想って
いたのだとしたら、私のカラダでは骨盤が狭くて肋骨が開き気味なので、お腹の肉よりも
S原さんの肩には、骨の感触ばかりが伝わったにちがいないと、そう思うのです。
ごめんなさい(>_<)S原さん……

残念ながら、私はその時のことをよく憶えていません。
ただ、私を肩にかついで開いた和室の襖から、旅館の廊下に出てゆくS原さんの背広を着た
後ろ姿と、その背中にぶら下がる私の弛緩した上半身の様子が、ぼんやりと頭の中に
残っています。
それは、後日ビデオで見た映像だったのか、初夏の畳の上をあそぶ柔らかい陽射しがつくった、
陽炎のような私自身が見た記憶なのか、それすらも二十年経ったいまでは判然としないのです。

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[ 2009/09/06 04:13 ] 縛られること | TB(-) | CM(-)

濡木痴夢男の緊縛ナイショ話・164回

「肩にかつぐ意味」というタイトルで、濡木先生のブログ「緊縛ナイショ話」の164回に
登場された「S原さん」。
そこに書かれているのは、私がまだ緊美研を知らない頃の例会での出来事でしたが、
私が初めて参加させていただいた、一泊二日での例会のとき 
(この時のことは 初めての緊美研という記事にしています) 私も肩に担がれたのでした。

撮影会二日目のお昼ころだったと思います。
S原さんは、(なんだかスノハラみたいですね)あまり発言などもなく、割と後ろのほうで
静かにじっと縛られる女性を見守っているような方でした。
(この日がはじめての私には、どなたがどなただか、よく分からなかったのですが……)
「S原さん、かついでみますか」
確か、濡木先生が思いついたように言われたのだと思うのですが、いえ、それともS原さんが
ホモ・フィクタスでのように、誰かにかついで見せてほしいとおっしゃったのを、
先生がご自身で体験されるように勧めたのか、どちらだったのかはハッキリしないのですが、
広い和室の畳の上を、私を肩にかついだS原さんが歩き、その部屋の出入り口を2、3度往復
されたのです。
S原さんは背広を着たまま、私を軽々とかつぎあげて先生やカメラマンが冷やかしのような
声を掛ける中、黙々と、真剣に歩きました。

「これの何がいいのかねぇ~」
「わっかんないなぁ~」
「『担ぎマニア』なんだね」
みんなが、理解できないものへの感想のようなことを言いましたが、S原さんは
「いや、よかったです。ありがとうございました」
と、満足そうなお顔をされていました。

「そうか、そうだったのか!」
と膝をポンと叩いた濡木先生。
実際にかつがれた経験のある私は、もう一つ、もうちょっとだけ違うような気がするのです。
駒井さんがどうおっしゃるか、もしもS原さんが先生のブログを読んでいらしたらどう思われるか、
駒井さんとS原さんと濡木先生に直接お話ししてほしいな、と思います。

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[ 2009/09/04 01:36 ] 緊美研 | TB(-) | CM(-)
プロフィール
春原 悠理 Youri Sunohara Facebook
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濡木痴夢男の緊縛美研究会の主宰です。
好きなもの:ねこ、チョコレート、雑多な読書、映画鑑賞

便利なものは苦手です。
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