タカちゃんの本心

『高齢男性から打ち明けられたこと ⑤』

         前回の記事はこちらです



レストランのパウダールームの大きな鏡の前で、零れそうになっていた涙を拭きました。
もう少しで「デビルマン」のような顔になってしまうところでした。(マスカラが流れて)
手首から先に冷たい水を流しかけ、わたしは自分の顔をじっと見つめました。

 タカちゃんは、わたしに何か答えを求めたわけじゃない。
 ただ、話を聞いて欲しかっただけなんだ。

と、思い当たったのです。
ひとりで勝手に空回りしていたことに気づき、とても恥ずかしくなりました。
食事の途中で慌てて席を立つなんてお行儀が悪いし、
タカちゃんは心配しているかもしれません。
あまり時間をかけていると、お店の人も不審に思うかもしれません。
ナプキンはどうしてきたっけ……
椅子の背にかけた? それともたたんで椅子においた?
恥ずかしさで混乱して、パウダールームから出る勇気がでません。
落ち着いて・・・タカちゃんになんて言おうか考えよう・・・
よし! と自分で気合を入れて、席に戻りました。

よかった。まだタカちゃんがくれたスズキは冷めていません。
もしも冷めてしまっていたら、タカちゃんはわたしのために
新しい物を持ってくるよう、お店の人に頼んだでしょう。
本当に、子どもの頃のように甘えてしまっている……。

「ごめんね、タカちゃん。でね、いま考えたんだけど、
別にわたしが「ああしたら、こうしたら」って言うことはないよね。
タカちゃんは、わたしに話したかっただけでしょう?
ちょっと勘違いしちゃって、何か具体的なことを言った方がいいのかなって。
そうではなくて、聞いていればいいんだよね」

わたしの分のインゲンを食べながら、タカちゃんはにっこりと微笑んでくれました。

 やっぱりそう。タカちゃんは誰かに話したかっただけ。
 プライベートな、それもこんな内容のことで、タカちゃんが
 わたしに答えを求めるはずはない。

そう思うと少し気持ちが楽になり、魚料理と肉料理の間に出された
レモンの小さなシャーベットが、とてもさわやかにいただけました。




ここまで下書きにしていたところ、タカちゃんの体に異変が起きました。
タカちゃんが心配していた脳梗塞ではなく、心筋が肥大し、その周囲に
水が溜まるという症状で、自宅にいるときに突然苦しくなったそうです。
なので、今は続きを書くことが精神的にきつくなってしまいました。
タカちゃんの具合がよくなったら、また報告します。
(命にかかわるような症状ではありません)
 








東京の桜はもう散ってしまいましたが、北海道はまだこれからです。
 札幌に住む友人に、ケーキを焼いてみました。
 手前がお抹茶で、奥が桜です。とても美味しく焼けました。
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[ 2011/05/01 23:59 ] タカちゃん | TB(-) | CM(-)

女性を縛った後に自分が倒れたら?

『高齢男性から打ち明けられたこと ④』

一回目はこちら 二回目はこちら 三回目はこちらです。


七十七歳のタカちゃんの心配事は、5歳のときからずっと可愛がってもらっていた
わたしにとっては、とても現実的で悲しくて切ないことでした。
三十八歳の彼女は、そんなタカちゃんの優しい気持ちも知らず、ラブホテルで
縛ってほしいとせがむのか……
いや、もちろん彼女の本心なんて、わたしが知るはずはありません。
でも、「恥をしのんで」かつて憧れ続けた女性の娘に、こんなことを
相談しなければならないタカちゃんの気持ちを思ったら、
何故かその女性に対して、とてつもない怒りがこみ上げてきたのです。

「タカちゃん、その人に高いもの買わされてない?
 知らない間に生命保険に入らされたりしてない?
 婚姻届を出されてない? 調べたほうがいいんじゃない」

「まぶしい気持ちで恋をしている」彼女のことを、こんなふうに
侮辱とも取れる言い方をされたら、怒り出す人も少なくないと思います。
でも、タカちゃんはわたしを娘のように思ってくれているので、
娘なら父親をこんなふうに心配するのは当然です。
それに、仕事柄、「悪い人」を散々見てきたタカちゃんです。
彼女にそういう気持ちがあるなら、見破れないと思いたくもない。
でも、「恋は盲目」というし……。うーん。一人で考えているわたしに、
タカちゃんは、ふふ、と笑って言いました。

「そうだねぇ。絶対にないとは言い切れないかもしれないな。
 ユーリちゃんがそう心配してくれるのはわかるよ」

だって、三十八歳といえば、わたしが言うのもアレですが、もうとっくに
大年増ですよ。
会社を持っている人だというし、世間一般的な良識はもちろん備わっているはず。
なのに、どうして同年代の男性じゃなくてタカちゃんなのか。
どうしてデートのたびに縛られたいのか……。

あっ、そうだ!

「タカちゃん、「縛らないデート」を何度かしてみたら?
 タカちゃんは、その人を好きなんでしょう?
 縛らなくても一緒にいれば楽しくて幸せなんでしょう?
 だったら、べつに縄ナシでもいいんじゃない?
 それで、彼女が「縛ってくれないなら会わない」とか、
 そういう人だったら、その時にまた考えようよ」

苦し紛れの提案でした。
そんなことを試してみて、タカちゃんの気持ちが変わればいいと
思っていたのも事実です。
わたしは、タカちゃんの亡くなった奥様も大好きだったから……。
でも、本当は、タカちゃんの好きな女性が、同じようにタカちゃんを
好きでいてほしいと思ったのです。
タカちゃんを大事にしてほしい。
タカちゃんを傷つけないで欲しい。
そう願いました。

「そうだね。そうしてみようかな。
 やっぱりユーリちゃんに相談して良かったよ」

全然いいと思ってないくせに。
そんなんで解決なんてしないのに。

野菜嫌いなわたしのお皿からインゲンを取り、代わりにスズキのポワレを
くれたタカちゃん。
わたしはレストランのテーブルで、この優しいタカちゃんがラブホテルの一室で
縛られた女性のそばで昏倒している様子を思い浮かべ、
もうどうしていいかわからなくなってしまい、あわててトイレに立ちました。


すみません。まだつづきます。

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[ 2011/04/05 22:14 ] タカちゃん | TB(-) | CM(-)

タカちゃんの純情ハート

『高齢男性から打ち明けられたこと ③』


もう三月になってしまいました。
かなり長い間、更新が滞ってしまい、楽しみにしていてくださるみなさまには、
本当に申し訳ありませんでした。
昨年末に「PCが勝手に落ちる」と書いたことがありました。
その後、まったく起動しなくなってしまったので、修理に出したのです。
その症状は、ウイルスに感染したためだったらしいのですが、
そうして修理が終わり、やっと帰ってきたPCちゃん、その翌々日くらいから
キーボードが言うことをきいてくれなくなったのです。
いくら押しても叩いても、まったく反応してくれないキーが日に日に増え、
とうとう買い替え時だなぁ、と思っています。
普通のカタチのPCなら、キーボードだけ買い換えれば済むのですが、
わたしのは「本体一体型」なんです。
ノートではなく、本体とモニター、キーボードが全部つながっているのです。
不便なの買っちゃったな、と思いつつ、今は自宅のもう一つのPCを使って更新しています。

まあ、そんなことはどうでもよく、「タカちゃん」のつづきですね。
七十七歳のタカちゃんと、デートのたびにラブホテルで縛られ、
すぐに「縄酔い」してしまうという、三十八歳の独身女性。
その女性との関係で、心配なことがあるというタカちゃん。

前回(と言っても二週間以上前になりますが)の記事の最後で、
「タカちゃんに会ってきました」とご報告しました。
その時のお話です。


待ち合わせ場所に先に着いて待っていてくれたタカちゃんは、
七年前から少しも老けていませんでした。
やっぱり若い恋人がいると老けないのかな、なんて思いつつ、
わたしはわたしで、いい年をして子どもの頃のように、タカちゃんに
甘える気満々でした。というより、気づいてみると、懐かしさの余り
幼児帰りしてしまった、みたいな感じです。

「きみのママが亡くなったとき以来か」

「うん、あのときは、色々ありがとうございました」

「とんでもない。なんたってあの人が亡くなったんだ。僕の人生も
これで終わりかと思ったくらいだったからね」

母の男友達たちは、わたしがかなり子どものときから、会えば誰もが必ず
「きみのママはね……」
と自慢げに語り始めるのでした。
子どもから味方に・子どもから落として……という戦略だったのでしょうか。
よそのおじさんたちから聞かされる母の話は、どれもが嘘のようで、大げさで、
でも「あの人ならあり得るのかも」と思うような、不思議な話ばかりでした。

タカちゃんとは、みなとみらいのパンパシフィックのコーヒーショップで
待ち合わせました。
わたしが大人になってから、二人で会うのは初めてでした。
もう三十年以上、タカちゃんの運転手をしてくれているKさんが、
予約してあったレストランまで車を走らせてくれました。

テーブルについて、わたしはすぐに訊きました。
「タカちゃん、その女性についての心配事ってなあに?」

タカちゃんは、グラスの中の赤ワインをじぃっとみつめたあと、
やっと恥ずかしそうに話し始めました。

そもそも、なぜ彼女を縛るようになったのか。
それは、交際をはじめてから少し経ったころ、ホテルでタカちゃんが
バッグから縄を取り出し、彼女に「縛ってもいいですか」と、恐々と尋ねたのだそうです。
彼女は、縄を見て驚いた表情をしたけれど、まったく拒絶の反応はなかったと。
「こわくないですか」ときいても、
「いいえ、だいじょうぶです」と答え、縛りに協力的だったそうです。

タカちゃんのほうは密かに緊縛愛好家となり、それまではデリバリーの女性などを
縛ったことが何度もあったそうですが、彼女は初めてのはずだと思い、とても
気を使いながら縛ったということでした。
まず、後ろ手高手小手にし、その縄を胸の上と下に巻きつけ、手首のところで
結ぶ。
その時点で彼女に確認です。

「痛くないですか? 苦しくなったらすぐに言ってください」


「ちょっと気をつかいすぎじゃないの? 彼女の方はもっと期待したのかもよ」

「期待というより、彼女は生まれながらの縄好きのように、どんどん身体を
ぼくに、いや、縄に預けてくるんだよ」

「ふーん、そっか。じゃ彼女はタカちゃん以前にも縛られたことが
ある人なんじゃないの? あるいは緊縛モデルとか……」


ちょっとイジワルだったかな、と思いましたが、母に憧れていた人が、
他の女性に夢中になるということに嫉妬を覚えたのか、わたしは少し
下品な言い方をしてしまいました。


「いや~、それもないとは言い切れないけれど、そういう感じでもないんだ。
悪い言葉を使えば、彼女は美人のうちに入るとは思うけど、なんというか、
どん臭いんだ。洗練されていない、というのかな。
美人は美人なんだけど、あまり男性に好かれるタイプじゃないというか……」


会ってみないとなんとも言いようがありませんが、つまり彼女は、
「美人ではあるけれど、男好きしないタイプ」
ということなのでしょう。

少しずつ話を聞いてゆくと、タカちゃんの心配事というのも少しずつ
わかってきました。

タカちゃんは、ラブホテルで彼女をきつく縛ったあと、その時に万が一、
自分の身体に異変が起きたらと思うと、こわいのだそうです。
異変とは、つまり「病気」です。
脳溢血とか、心筋梗塞とか、年齢的に考えれば、充分ありえることだと思います。


「そっか。そんな状況でタカちゃんが倒れちゃったら大変だよね」


二人とも黙ってしまいました。
少し明るい話をしようと、わたしは彼女の魅力について訊いてみました。


長くなってしまいました。
つづきます。

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[ 2011/03/01 23:59 ] タカちゃん | TB(-) | CM(-)

高齢男性から打ち明けられたこと ②

母の友人で、わたしが幼稚園に通っていた頃からの古~い知り合い。
タカちゃん、七十七歳。
デートのときに縛っているという交際相手の女性は三十八歳。




「それでね、ユーリちゃん」(もちろん本名で呼ばれますが、ここではユーリで)
先日も、わたしがチケットの抽選に外れたかながわ芸術劇場での杮落とし公演「金閣寺」
を観て、その帰りにラブホテルに行ったそうです。
「タカちゃんがラブホテルなんて意外~。あのへんなら、ロイヤルパークとかパンパシとか
いいところがあるのに」

「彼女がね、ちゃんとしたところよりラブホテルがいいって言うもんだから」

「あーそー」

ラブホテルが「ブティックホテル」とか「ファッションホテル」とかいわれていた時期も
ありましたよね。最近は全然ききませんが、あれはバブルの頃の呼び方だったのでしょうか。

「で? 心配ごとってなあに?」

きっとタカちゃんは、母が生きていたなら母に相談したのだと思います。
幼児の頃から知ってる、知り合いの娘にそういうこと相談するってどうよ?
とも思うのですが、タカちゃんはおじいさんだけど、若い頃はカッコよくて、
今でもお洒落でカッコよくて、清潔で可愛いおじいさんです。
きっと、そういうことを打ち明けられるのがわたししかいないのでしょうし、
わたしがSMの仕事をしていると知っているから連絡してきたのです。

「あのね、まあ、言いにくい話なんだけど、ユーリちゃんなら想像できると
思うし、『イヤらしい』とも思わないでくれるよね」

「うん、きっと大丈夫。ほんとはママに相談したかったんでしょ?」

「そうだね。あの人が生きていてくれたら、僕は今こういうことにはなっていなかったかも知れないな」

「こういうこと」というのは、奥様が亡くなっているとはいえ、若い女性とラブホテルで
密会を重ねるような年寄りということなんでしょうか。
それとも、若い女性を相手に「まぶしい気持ち」で恋をしているということでしようか。
いや、「まぶしい気持ち」と「縛り」の間には、相当な距離があると思うよ、タカちゃん。

「あのね、彼女はホテルに入って僕が縄を出すとね、そっと腕の力を抜いて背中を向けるんだ。
そしてちょっと俯いて、恥ずかしそうに唇を噛むんだけど、手首を後ろで縛ってあげると、
もうすぐに縄酔いしちゃって、ぐずぐずになっちゃうんだ」

なんだか、ものすっごく新鮮でどきーんとしました。
古い知り合いのおじいさんから、仕事関係とかマニアとか、そういうのじゃない人から
こんな話を聞くことができるなんて!!
「縄酔い」という言葉を例会以外で聞くなんて!!
そして、こんな風に現実にデートの中に「緊縛」を取り入れている「普通」の人がいるなんて!!
相手の女性がどんな人なのか、がぜん興味がわきました。
ものすごいレアな体験です。あー、なんておもしろい! 緊美研をやっててよかった!

「え、ぐずぐずになっちゃうことが心配なの?」

「そうじゃなくてね、まあ僕も縛りはそれなりに勉強もしたりして、危険のないようには
心がけてるけれど、彼女はきつい縛りを望むもんだから、まあ、普通自分じゃ解けないよね」

「うん、だってタカちゃんがほどいてあげればいいんでしょ?」

「うーん……。そうできなくなる時がきたらと思うと、僕は怖くてね」

タカちゃんの心配事は、ちょっと悲しいけれど、なるほどと思えることでした。


つづきます。いっぺんに書けなくてごめんなさい。。

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[ 2011/02/05 00:47 ] タカちゃん | TB(-) | CM(-)

かなり高齢の男性から打ち明けられたこと ①

先日のことです。
ある男性から、デートのときにたびたび「縛っている」女性とのことについて
このごろ心配になっているということを打ち明けられました。

その男性は、現在七十七歳。去年「喜寿」を迎えたばかりです。
奥様は、二十年ほど前に亡くなっています。
ですからそのデートの相手で、たびたび縛られている女性とは、
もちろん奥様ではありません。
そして、奥様が亡くなっている以上、「不倫」ということでもありません。
むしろ、その男性は若い頃のように『まぶしい気持ち』で彼女に恋をしていると
いうのです。
彼女は三十八歳なのだそうです。
独身(未婚)で、デザイン関係の小さな会社を経営しているそうです。
誰かの結婚披露宴で出会い、それから交際するようになったということです。
年齢を言えば、彼女の二倍プラス一歳上のその男性を、仮にタカちゃんとします。
何故こんな風に馴れ馴れしい感じで七十七歳の男性のことを記事にするのか、
そんなに詳しい事情を知っているのかというと、タカちゃんはわたしが五歳のときからの
知り合い、つまりわたしの母の友人だったのです。

わたしはまだ幼稚園に通っていました。
美しかった母のまわりには、いつも男性がいました。(現代のような乱れた感じではなく、
あくまで紳士的に接していたみなさん。わたしと弟も、よく可愛がられました)
タカちゃんも、そんな母の取り巻きの一人でしたが、実際に仕事上でも一時期、
パートナーのような存在だったと思います。
そんな、幼児の頃からの知人が、何故わたしに「縛り」のことを相談するのか……。
それは、緊美研通信の二号だったか、会員の方が寄せてくださった文章の中にも
ありますが、わたしは「緊美研」の仕事をしていることを母には隠していませんでした。
他の「SM」の仕事と違い、緊美研だけは家族に知られても恥ずかしくないと
思っていたのです。
実際に例会の中で会員さんが撮ってくれた写真を見せたこともあります。
「BIND」というタイトルの、緊美研の写真展にも一緒に出かけました。

そんな母娘だったのですが、ある年の横浜港の花火大会を見に行った帰り、
タカちゃんと男性があと二人、わたしと母と母の女友達の六人で二次会をしました。
そこでなぜだか「SM」の話になり、わたしももう大人だし、話に参加できるよ、と
アピールしたところ、男性たちは少しずつ興味のあることなどを、控えめに話していました。

だから、タカちゃんはそれを憶えていたのだと思います。
母が亡くなったとき以来ですから、約七年振りにうちに電話があり、
「ちょっと聞いてもらいたいことがあるんだ」といわれたのです。

つづきます

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[ 2011/02/01 00:04 ] タカちゃん | TB(-) | CM(-)
プロフィール
春原 悠理 Youri Sunohara Facebook
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濡木痴夢男の緊縛美研究会の主宰です。
好きなもの:ねこ、チョコレート、雑多な読書、映画鑑賞

便利なものは苦手です。
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